サウンドオブサイレンス

メロディ・フェアの一生

我が家の定番とか継承してないけど

我が家の定番とか継承してないけど。おいしいって言われるようなおかずを作れなくて、結局料理自体が一時やめてしまいたいくらい嫌だった。だから、良いレシピには頭が上がらないくらい。

レシピがたくさん載ってるサイトを見るとあれもこれもと作ってみたくなる。



私自身料理が得意なので、本屋さんに行ってもレシピコーナーに行っては手に取ったり閲覧したり、明日のご飯はこれにしようかな?などと頭で趣味レーションしてみたりする。オンライン上のレシピは書いてある通りに作ればひねりをいれなくてもサンプルみたいに立派なのが出来ちゃったりして嬉しい♪お店に出るような豪華な料理から、美味しくてぱっと出来る料理があって、わたしはどんどん難しい料理に挑んでいきたいです。

そろそろ簡単な調理ぐらい…という年頃になっても、仕事で忙しかった母から特に料理を教えてもらった事もなく、オリジナルの味やレシピを身をもって覚えるという事が無かったので、自分なりのやり方で自分流を編み出しています。

唯一、母の得意の卵焼きをまねて作ってみたけれどなんだかうまく出来なくて、料理のし初めの頃は料理は嫌だな…と思っていた。


再現性の高いレシピに出会っていなかったら、自分もまわりも喜ぶレシピに出会えていなかったら、おそらくご飯づくりを好きになってなかったんじゃないかな。

気合を入れずに済む焼き菓子や冷菓だね

気合を入れずに済む焼き菓子や冷菓だね。大体のお菓子は出来上がりが一番!と思われがちですがくるんでしまっておいたりすると味が落ち着いて食べごたえが出るものもあっていろんな違いがあって楽しいです。

お菓子を作るのも食べるのも好きだけれど、手順が多いのは避けたいかな。
2-3工程後に材料をあわせてというような考えなくてすむ手順のものは気軽にできるので、ふっと多めの隙間時間がある時にぱっと焼き菓子や冷菓を作るのがストレス解消にもなります。
私の中で密かに得意なお菓子といえばマドレーヌです。



良いタイミングでお菓子作りが特技の友達がおすそ分けしてくれたドライフルーツや北海道産のバターを使って大人も子供も満足できるようにちょっとだけアレンジして作りました。子供達を送り出した後、数時間の時間が空きます。引き出しの中を片付ける?ブログを書く?何をしようか考えましたが、ふとお菓子を作りたくなって、これに決定。お菓子を作るならすぐにできるものが、気持にも余裕が生まれます。お菓子作りをする時は、一番に仕上がったものを丁寧に淹れた珈琲と味わいます。意外にすぐできたバーベキュー

買って手元に置きたいと感じる本

買って手元に置きたいと感じる本。今後出版予定が無い本はもう一度買いたくても手に入らない可能性があるし、私の性格からすると、自分の手元から離れても買ってしまいそうです。

部屋の片隅で、本があっという間に積み重なっていきます。見ると、興味を追及するための本や必要な知識を補うための分野の本、本屋のコーナーのおススメ本がほとんどです。

買った本を読んだ後は、頭に記録できたもの、身についたもの、先々のために何度も確認したり、本棚から出す機会が多いと予測できる本は手放しません。
幼いころに読んでもらった覚えのある本を大人になってからやっと見つけて、再び手元におけるようになった「それ」は宝物扱いです。宝物の本を少しずつ増やすこと、こういうのがなかなか幸せだったりします。



紙データがデジタルデータにとって代わり、本もなかなか売れないらしく特に専門書系の本は絶版になることが多いようですが、手にした時から縁を感じる本は長く置いておきたいと思うものです。

ついでに学習タイムに

ついでに学習タイムに。最近私は、彼が勉強している傍で、漢字検定を受験するべく奮闘中です。子供がわざわざリビングルームで宿題などをしだした当初は、寝る時間が早い分早い時間から勉強がスタートし、勉強中に、子供の勉強の妨げにならないようにテレビがついていなくても子供が勉強中に大人がテレビをつけるわけにもいかず、その場から離れることも宜しくない様なので、子供達の勉強時間内は、ママも勉強することに決めました。
高学年にさしかかってきても、依然子供は自分の部屋で一人で勉強することがほとんどなく、これまでどおりリビングルームで勉強をします。
勉強をする時間は毎年増えてきていて見たいテレビが始まる時間にちょうど良いように、子供の勉強が終わりません。

なおかつ、勉強時間中にその場からいなくなると、子供が小さい時は、ほぼみんながいるリビングで学校の勉強をしていました。周りが構わなくても一応、勉強をすることはできますが、近くで見守ってくれる人がいた方がいいみたいです。

仕事柄体を動かすのが少ないけど

仕事柄体を動かすのが少ないけど。疲れているはずなのに、いきなり疲れが取れてやる気になるなんてことがあります。体を休めたわけでも何かを服用したわけでもないのに、頑張れちゃったりするんです。人のココロと体って、奥が深い。



毎日感じている疲れが、休憩したからと言って楽にならないのはなんでだろうと思います。
疲れの原因によって疲れをとる方法が違うみたいです。

休日も動くことなく、家の中で緩んでいます。



しかし疲れが抜ける事がありません。



なんで体を動かしていないのに疲れるのか。


わたしの事であってもどうしてなのかがわかりません。


私がしている仕事は、あまり動く事はありません。
運動が不足しているというのはなんとなくわかってはいるのです。


近頃は、体を動かそうと思っても思った時には疲れ切っていて、動く気になれません。

疲れのメカニズムをたどってみて健康を維持したいと日々思います。ひとまず、疲れのない状態を作って少しずつ動くことから始めたいです。

値段の安いドラッグストアにわざわざ

値段の安いドラッグストアにわざわざ。普通石鹸といえば、固形なので液状のボディーソープと比べると長い事使えるようですがうちの好きな石鹸はわりと溶けやすくて早く終わってしまうものもあるのでどっちも似たようなものか、と思います。主に赤ちゃんに使うと良い石けんですが子供達がとても好きなので安く売っているドラッグストアまでわざわざ行きます。
10個くらいはフツーに買います。

こんなに大人買い?するのは、我が家ぐらいでしょう。実用的であるかどうかと言えばどうしてもポンプがついてる容器に軍配が上がりますね。この石けんがそのままボディソープ化してくれないかなと考えちゃいます。

近所のスーパーにも売っていますが、高いんですよ。
その石けんはふんわりとした香りが丁度よく丁度いいさっぱり加減なのですごく肌がいい感じです。
ボディーソープ派の両親にもおススメしたら思わずハマる人が続々。

多くの人はきっと体を洗う時に使う石鹸はポンプのボディーソープを使っていると思いますが私の家では昔からある固形石鹸も使います。洋風のホテルでしか見なかったようなボディーソープが普及して、近頃では石鹸を見かける機会が少ないなぁと思います。ボディソープだとうるおい重視で洗い上がりがしっとりという感じですが、個人的にはさっぱりがする方が好きみたいです。
石鹸だと、結構長持ちしてお金がかかりません。

そういえばいい加減な事ばかり

ニキビ発生の事前対策は、日々の生活習慣の軌道修正だとか、いろんなものを正しい位置にもっていくというのがポイントなんだなと、身をもって体験しました。大人ニキビはいろんなところにでてくるのがあって、私のケースは顔に出るのが最多で、ニキビが出てしまった時は、早いうちに手を打つことが重要です。

思春期はとっくの昔に通り過ぎたというのに、ニキビができるとひどくなる傾向にあります。



よくいう大人のニキビです。顔なんか触り心地も悪いし、我ながら肌がキレイじゃなくて朝からの気分に影響大です。

悪くなるニキビが出来ないようにと何とか事前に防ぎたいと思い、母に聞いてみたら普段の生活が悪いんじゃないかと言われました。


言われてみれば、遠くの友達と夜な夜なチャットをして遅寝早起きの睡眠不足で、朝ごはんも食べたり食べなかったりと、たしかにいい加減です。



皮膚科がいいという薬を片っ端からためしてみても効果はなかったんですが、めんどくさいんじゃないかと抵抗があって逃げていた睡眠時間や就寝時間の改善をしだしたらちょっとずつですが確実に良くなってきて、驚きました。